Admission / ソウル外国語大学院大学校通訳翻訳大学院入試要項
一般選考
区 分 | 試 験 |
---|---|
第1次選考 | 専攻外国語(一般) |
第2次選考 | 専攻外国語(翻訳) |
面接(口述) |
第1次選考:専攻外国語(一般)
韓英通訳翻訳学科(記述式)
類型- 聞き取り(Listening)10問(一般基礎–中級・高級会話/ニュース/時事/スピーチ文/一般的な内容など)
- 読解(Reading)10問(一般の時事常識、あらゆる分野のテーマを含む)
韓中通訳翻訳学科(記述式)
類型(A 韓国語、B 中国語)- A-B : 韓国語の文章を聴き、中国語で要約する。
- B-A : 中国語の文章を聴き、韓国語で要約する。
- B-B : 中国語の文章を聴き、中国語で要約する。
韓日通訳翻訳学科(記述式)
類型(A 韓国語, B 日本語)- A-B : 韓国語の文章を聴き、日本語で要約する。
- B-A : 日本語の文章を聴き、韓国語で要約する。
- B-B : 日本語の文章を聴き、日本語で要約する。
第2次選考
01. 翻訳
韓英科(80分、6問)- 翻訳(A 韓国語、B 専攻外国語):A->B (2問), B->A (2問)
- 記述式2問
韓日科/韓中科(60分、4問)
- 翻訳(A 韓国語、B 専攻外国語):A->B (2問)、 B->A (2問)
テーマ:時事性に富んだ内容を含め、言語能力をテストできる多様な分野(一般分野を含む)
02. 面接(口述)
- 専攻言語の熟達度および時事常識
- サイトラ(Sight translation)/ 模擬通訳テスト: A->B、B->A
- (※ 受験者に応じて弾力的に適用する)
- 通訳・翻訳者としての資質や能力